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とき:2月9日
時間:開場- 19:00 
   スタート- 20:00
場所:radlab.

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今回で第10回目を数える今年初めてのopenlab.では、ロンドンを拠点に活動するヴィジュアルアーティストElisa Marchesini(エリーザ・マルゲジーニ、伊/蘭)を迎え、彼女の作品について語ってもらいます。ファッションをテーマにしながら、彼女の興味はいかに服が作られるということよりも、服装とともに人々がいかに振る舞うのか、あるいはいかにして「ファッション」という現象が生起するのか、ということへと向かっているように思われます。なお、Elisa MarchesiniはRADがhanareとともに運営するレジデンスhanareradへの招聘アーティストです。滞在は今年の四月までの予定。


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2010.9th feb.
open- 19:00
start- 20:00
place- radlab.

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For our first "openlab" in 2010, we invite Elisa Marchesini, visual artist, to talk about her work. While she uses fashion as her tool and device, Marchesini's focus is more on how people behave with clothing, and how fashion as a media and phenomenon shape our perceptions and society itself. Elisa Marchesini is currently staying at the residency, 'hanarerad' which hanare and rad are co-oparating. 



openlab.(下詳細)のちょっと前、2月13日の13:00よりREADTANKを行います。VOLUMEの序文を読んでいきます。今回は第16号の序文、Arjen Oostermanエージェン・オースターマンによる「Planning Paradise 楽園を計画する」にあたります。現在での建築家の役割に関するあまり長くない文章ですので、2時間ほど時間をとって、さっくりとした議論ができたらと思っています。興味のある方はぜひご参加下さい。
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2月13日のopenlab.11では、それまでに終えているQueryCruise二回を振り返りながらディスカッションしていこうと思います。

大庭先生の回や佐野先生の回で言いそびれてしまった景観の話から、QueryCruiseのオーガナイズ方法への疑問まで、参加者もそうでない方も、一緒になってお話していきましょう。この結果を2月21日22日に予定されている、第三回目の加藤先生の回に反映させていこうと思っています。

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とき:2月13日
時間:19:00から
場所:radlab.
2010年1月24日25日はQueryCruise第二期の第一回目、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻助教の大庭哲治先生によるレクチャーが行われた。参加者はおよそ3分の1が学生、3分の2が社会人だった。都市景観に関わる職につかれる方、建築事務所につとめる方、芸術に関わる方などなど、多彩な顔ぶれで大庭先生をお迎えすることができた。

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都市景観の「値段」とその評価基準について考える」というタイトルの通り、今回大庭先生をお迎えすることで提供したかった論点は、景観価値の数量化という方法が景観問題に何をもたらすのかということであった。いうまでもなく個人的主観的なる都市景観への値段付けは「あえて」のものであり、多分の暴力性と危険性を含み持つものだ。容易に想定しうる「景観には値段などつけられない」というナイーブな反論は「わかりやすさ」を持つが、このメッセージが逆に「計り知れない景観」を市場価値のみで判断させ破壊させてしまう帰結を招きかねないこともまたひとつの危険性であろう。現実はしたたかであり、そのしたたかさに「待った」をかけるためのツールとして景観価値の数量化を考えてみるべきではないか。ただしその時に避けられるべきは、その数量化の方法論を一方向的に伝えてもらうというものであろう。むしろその景観価値の数量化という方法が含み持つ諸々の政治性にこそ価値を置くべきであり、それはなぜ数量化されるのか、どのようにして数量化されるのか、現行のシステムの中にどのような貢献をなすのか、そして数量化を通してどのような景観問題の問題が浮かび上がるのか、これらをみていくことが今回の要点となる。

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QueryCruise vol.2「景観と町家の選択肢」開催します!!

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残席状況(2010/2/1)
みなさまたくさんのご予約をありがとうございます。
現在の残席状況は以下のようになっています。
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大庭哲治・・終了しました
佐野亘・・・・2/7:0、2/8:0 
加藤政洋・・2/21:0、2/22:1

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QueryCruise vol.2の2010年2月7日8日「景観問題とはどのような意味において問題なのか」を担当していただく京都府立大学公共政策学部准教授の佐野亘先生へのインタビューです。現在予想されるレクチャーの概要や、担当される二日間をどのようなものにされるのか、などについておうかがいしています。

前編はこちら。今回は後編です。
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sano2.jpgQueryCruise vol.2の2010年2月7日8日「景観問題とはどのような意味において問題なのか」を担当していただく京都府立大学公共政策学部准教授の佐野亘(わたる)先生へのインタビューの様子です。専攻される学問分野は何でどのようなものか、その中で佐野先生が研究される「政策」とは何か、そして景観問題における自由とは、などについておうかがいしています。私たちの日常にも無縁ではないはずのお話です。グッと身近なことにひきつけながら読んでいただけると幸いです。

まずは前編をどうぞ。
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1月24日から2月22日まで開催されるゼミ形式のレクチャープログラム「Query Cruise vol.2」(詳細はこちら)のためのプレディスカッションを行います。今回は「Small Talk, Big Talk(ランダムに表示される過激なトピックや画像を媒介にトークするイベント)」の形式を借りて、私たちの主観的感情論を逆撫でするようなトピックをひとつのきっかけに、景観と町家というテーマを内包しながら、京都での生活を広く建築的な視点から議論していきます。

とき:2010年1月20日19:30~
場所:radlab.(河原町三条)
参加:無料

詳細:website

QueryCruise vol.2の2010年1月24日25日分「都市景観の「値段」とその評価基準について考える」を担当していただく京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻助教大庭哲治先生へのインタビューです。今回の後半部では担当していただくレクチャーの配分、それから「よい」景観とは、などなどについておうかがいしています。

前編の様子はこちらから。ではどうぞ。

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QueryCruise vol.2の2010年1月24日25日分「都市景観の「値段」とその評価基準について考える」を担当していただく京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻助教大庭哲治先生へのインタビューです。都市社会工学とは何か、コンサルタントでの前職の様子はどのようなものだったか、景観に値段をつけるとは、などなどについておうかがいしています。先生のひととなりが垣間見えるようなインタビューとなっていれば幸いです。

とりあえず今回は前編。ではどうぞ。

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Volume#14 A profession apart

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引き裂かれた職業 A profession apart
エージェン・オースターマン Arjen Oosterman


戦後期から建築の生産に目覚しい変容が見られてきた。第二次世界大戦以前、小サークルによって仕組まれ、ほとんど試験されなかった(モダニズムの)プログラムは、戦後西欧世界から展開していき、世界中のさまざまな地域に影響 を与えた。その適合、つまりそのプログラムの成功は、多かれ少なかれそれらの国の政治的システムから独立しているように見えた。共産主義圏においては、資本主義圏と同等に熱狂的な、あるいはそれに比較して「光、空気、そして空間」のあり方がより効果的な最小限住宅を生み出した。ヴィジョナリーな建築家とモダニズムの見さかいのない物質化との間にある直接的なつながりに関していくつかの歴史的な議論が残っている。後者は郊外の形態、大規模なインフラや摩天楼というかたちをとり、しかしそれをドライブする人あるいは物―経済学やイデオロギー—をエスタブリッシュすることはない。ともあれ、その権力と精神との調和的な協同は事実である。

これは建築事務所が専門的な企業になったときにもそうなのである。建物 やその近隣だけではなく、都市全体をデザインしたり建設したりする何百人の雇用者を抱えた事務所もあった。建築家が関わる限り、増加する建設規模は、大きな、とても大きな会社への手へと落ちていく。都市計画から住宅のフロアプランまで、あらゆるものが単一の企業によって提供されうるのだ。これらすべてが建設状況の急速な変容、そして小さなスケールから産業生産までに関与する企業によっている。工業化を背景にした構成要素の利用が次第に増してきたことによって、建築企業は社会が、つまり政府が、欲する生産を達成することができたのである。建築家にとって、それは発見と問題解決の状況であった。問題解決とは、たとえば、大規模という問題にどのようにして取り組むのかということを指している。建築家はもはやクライアントひとりの表現された希望によるのではなく、むしろ一度期に数百のあるいは数千の住宅のために特色を打ち立てねばならない。(裕福な)クライアントの欲望や、文化的な価値の表現に手一杯である(あるいはそうなるかもしれない)分野から、明白に目標が定められた社会的な職業へのシフトは、間違いなく強烈なショックであって、最もドラマチックな変容であり、同時に建築家という専門家集団がかつて向き合ったもののなかでも最も大きな挑戦 だったのだ。