March 2011 Archives

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2011年4月8日より行う予定でした第七回「rep- radlab. exhibition project」
Liam Young of Tomorrows Thoughts Today展「Specimens of Unnatural History」
はしばらく延期します。リアム本人の日本への渡航が現在困難となっているからです。

 
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リアム・ヤングは、ロンドンを拠点とするインディペンデント・アーバニスト、未来学者、デザイナー、キュレーターであり、現在はAAやバートレットなど、ヨーロッパやアジアの学校でデザインスタジオをコーディネートしています。空想的で一風変わっているがためにあまり評価されていない建築やアーバニズムの意義を探究する未来シンクタンク「Tomorrows Thoughts Today」の創設者であり、2010年には『ブループリント』誌「建築とデザインを変える25人」の一人に数えられています。今回の展示は、新たに生まれつつある生物/技術の未来、その社会的、建築的、そして政治的帰結に関する議論を批判的に促すための、近未来の架空のシナリオによって私たちの「自然」に対する目線を問いなおそうとする試みです。
 
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rep.07|Liam Young of Tomorrows Thoughts Today / Specimens of Unnatural History
 
期間:2011.4.8 - 2011.5.8【未定です】
時間:木曜日 - 日曜日 13:00 - 20:00
※2011.5.2 - 5.4は休みです
主催:rep- radlab. exhibition project
会場:radlab. (京都市中京区恵比須町531-13-3F)
アクセス:京都市バス停「河原町三条」徒歩5分、京阪電鉄「三条」駅徒歩10 分
 
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Liam Young talk show&reception4月9日(土)17:00 - 場所:radlab.
※ワンドリンク500円
 

Volume#24 YES, BUT

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YES, BUT
ジェフリー・イナバとエリザベス・クラスナーによるヴィニー・マースへのインタビュー


建築家はほとんど無意識のうちに最新の技術現象に引きつけられる。ちょうど彼らがネットワーク社会を歓迎したときのように。と、このような分野的に広くセレブレートされている反応とは対照的に、MVRDVの共同設立者であるヴィニー・マースはここ数年間ポスト地理学的状況が都市デザインにどんな意味合いをもたらすのか思考している。彼は自身の事務所やシンクタンク「WHY FACTORY」を通して着想を得た、新しい都市計画のプロトコルを背景にしたネットワーク社会理論を調査している。マースはこの未来のアーバニズムを本質的な一般参加型のものとして描いており、その共同体は、一つの共有された理想に沿ってコミットするグループというよりは、都市の関心が集まった総和である。彼は非献身的な「もし〜ならば WHAT IF」世代を打開し、協力的で何にでも疑問をもつ「うん、だけど YES, BUT」的姿勢を受け入れることを目指している。

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イナバ
建築家はネットワーク社会という観念をすっかり受け入れ、それと同時に、物理的地理学は現在的都市のいくつかあるレジスタ(記録されたもの?)のひとつであるという考えを受け入れてきました。その変遷を年代順に整理しているのみならず、都市のメタデータ処理技術に関わる者として、あなたは「ポスト地理学的」都市が存在しうる地点に私たちは到達していると言えるでしょうか? パワフルなコンピュータ技術は、建築家が都市の設計に使用することができる道具や方法論へとどんな影響を与えるのでしょうか?

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