RAD MAIL MAGAZINE 2011/09/15 Release

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RAD MAIL MAGAZINE  2011/09/15
http://radlab.info/

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暑い日が戻ってきています。みなさまいかがおすごしでしょうか ?
今回のRAD MAIL MAGAZINEでお伝えするのは、QueryCruise3「タウンとアーキテクト」特別版1 再現:まちあるき with 加藤政洋「都市景観のヘテロトポグラフィ」公開のお知らせ、現在開催中の京都radlab.でのrep.07|大室佑介 / 迷宮の匣」のお知らせ、9月中旬に京都mediashopさんで行うトークイベント|松本裕「フランス現代建築/都市における制度と自由」開催のお知らせ、10月1日より東京の吉岡ライブラリーで開催のC-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?」およびトークイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow'」のお知らせと、最後にフランスで開催するKENCHIKU|ARCHITECTURE」プロジェクトサポートへのおねがい、です。秋のイベントシーズンらしくもりだくさんの内容ですが、ぜひご覧ください。
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まとめます。今回のRAD MAIL MAGAZINEでお伝えするのは、
・QC3特別版1 再現:まちあるき with 加藤政洋「都市景観のヘテロトポグラフィ」公開
・rep.07|大室佑介「迷宮の匣」開催中(at radlab.)
・トークイベント|松本裕「フランス現代建築/都市における制度と自由」(at mediashop)
・C-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?(at 吉岡ライブラリ)
 —関連トークイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow'」
・「KENCHIKU|ARCHITECTURE」プロジェクトサポートへのおねがい


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QueryCruise3「タウンとアーキテクト」
—特1 再現:まちあるき with 加藤政洋「都市景観のヘテロトポグラフィ」
http://qc-3.blogspot.com/2011/07/blog-post.html

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「都市景観のヘテロトポグラフィ
 —せんなか半径500メートル—西陣のへそを歩く—」
 from QueryCruise vol.2

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今回はQueryCruiseの第2回に行った、加藤政洋さん(人文地理学者)とのまちあるきを可能な限りここに再現してみます。京都、千本通りと仲立売り通りとの交差するところ、通称「せんなか」を中心に半径500メートルを辿るこのまちあるきにつけられたタイトルは「都市景観のヘテロトポグラフィ」というもの。隣り合いながら、にもかかわらず異なる景観を語ること。都市はのっぺりとしたものではなく、異なる時間、文化、そして空間が隣り合いながらレイヤーをなしています。<京都らしさ>からは抜け落ちて行く、しかしこの地についての記憶を確かに残す物理的な痕跡を「景観」という観点から見て行こうというのが、このときのねらいでした。「地域はレイヤーとなっている」という今回のインタビュープログラムの根元にある考え方の出発点ともなっています。(2010.02.21実施)


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開催中!!rep 07|大室佑介展「迷宮の匣」 ・・・10月2日まで
http://radlab.info/2011/05/reprep-extraspace-ourselves-2.html

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第七回「rep- radlab. exhibition project」は、2011年9月9日より、
大室佑介展「迷宮の匣」を開催いたします。

19世紀から20世紀の転換期を生きたオーストリアの建築家アドルフ・ロースによる言葉「芸術に加わるのは、ごく一部分の建築でしかない。それは墓碑と記念碑だ」を起点とし、また乗り越えようとしながら、大室佑介は建築なるものと芸術との関係性を問い直そうと試みています。


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rep.07|大室佑介展 / 迷宮の匣

会期:2011年09月09日(金) - 10月02日(日)
時間:金曜日 - 日曜日 13:00 - 20:00
主催:rep-radlab. exhibition project
会場:radlab.(京都市中京区恵比須町531-13-3F)
アクセス:京都市バス停「河原町三条」徒歩5分、京阪電鉄「三条」駅徒歩10分
URL:http://exhibition.radlab.info

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展示に際しまして、トークイベント等を予定しております。
開催日時・時間等詳細はお問い合わせください。


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9月21日:トークイベント|松本裕「建築/都市における制度と自由 - フランスの都市政策から」
http://radlab.info/2011/09/news-2.html

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-Evening Lecture Kyoto
「建築/都市における制度と自由 - フランスの都市政策から」

日時:2011年9月21日(水)19:00 - 21:00
会場:mediashop
講師:松本裕(大阪産業大学准教授)
料金:500円

申し込み/お問い合わせ
 mediashop@media-shop.co.jp
講座の予約、内容に関しての質問は、上記のメールアドレスまでお送りください。
(*本企画は、MediaShopが開催しているEvening Lectureの一環として、MediashopとRADが共同で開催するものです。)

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建築や都市をとりまく制度の中で、建築家の役割や職能はどのように規定されているのでしょうか?

今回のレクチャーでは、日本とフランスの建築的都市的な状況の違いを制度面から読み解いていきます。フランスの状況から私たちが学べることは何か、そしてその比較の中で、日本の直面する特殊な状況がどのような点で特殊であるのかを探っていくことをねらいとします。

こうしたテーマについて、フランスの都市/建築についてご研究されている松本裕氏を迎え、パリで90年代から実施されているZAC(協議整備区域)という制度をとりあげながら考えていきます。近年、ここ日本でもコミュニティデザイナーや監修者としての建築家の役割が取り上げられ、その新しい職能への注目が高まっていますが、ZACでは土地利用や区画整理などを担当するアーキテクトコーディネータが建築家と行政の間に入って活躍してきました。時に個別の建築へのルールまでも設定可能な制度の中で建築/家の自由はどのようにあり、また結果としてどのような都市空間が生み出されてきたのでしょうか。その他、公共コンペのあり方や、若手建築家の動向、都市計画とコミュニティの関係についても幅広く議論を行ないます。

また本企画は、今年の10月に日仏12組の若手建築家によって行われるカンファレンス
「KENCHIKU | ARCHITECTURE」の関連イベントとして、2009年に『Grand Paris』を指揮した建築家Djamel Kloush(l’AUC)へのスカイプインタビューを実施し、これまで建築家がどのように都市や建築に関わってきたのかについて、また現在のフランス国内の状況について聞いていきます。


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展覧会「C-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?」開催

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レム・コールハースによって設立されたAMOのプリンシパルを務めたジェフリー・イナバ氏は、現在、建築シンクタンク「C-LAB:  Columbia Laboratory for Architectural Broadcasting」のディレクターとして都市や建築に関する実験的なリサーチ活動を行い、一方で自身の建築組織「INABA」を率いて、リサーチ活動から得られた知見を利用しつつより実践的な試みを行っています。今回、UIA東京にあわせた氏の来日に際し、これまでのC-LABの活動を紹介しつつ、建築リサーチとは何か?、そしてそれが将来の計画にどのような寄与をなすのか? に関する展覧会を日本で開催いたします。また、関連イベントでは、ジェフリー・イナバ氏とアトリエ・ワンのお二人をお招きして、本展覧会のテーマについてお話をしていただこうと思います。


C-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?
会期:2011年10月1日 - 10月27日(水 - 土のみ開館)
時間:13:30 - 19:00 (水、木、金), 11:00 - 18:00(土)
会場:吉岡ライブラリー( 東京都文京区湯島2-31-2 株式会社新建築社内)
主催:RAD- Research for Architectural Domain
共催:吉岡ライブラリー
協力:槻橋修


関連イベント
'THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow'
 日時:10月1日(土) 14:00 ~ 16:00
 会場:吉岡ライブラリー
 参加費:一般:1000円、学生500円
 出演:ジェフリー・イナバ、アトリエワン

※その後、レセプションパーティを予定しております。


C-LABがスタートしたとき、「建築シンクタンク」は他にほとんど存在しておらず、ゆえに何をなし得るか、何をなすべきかに関して可能性は広く開かれていました。今となっては熟慮された生産的なアジェンダを持つ多くのシンクタンクが存在しており、結果として多くの良質な事物がなされるようになっています。


そこで、いま問うべきことは、次に何が起こるべきか? ということです。「建築シンクタンク」が進むべき建設的な方向性は? 長く続く世界規模での経済危機は建築という分野にどのような影響を与えてきて/これから与えることになるのか? そしてそのためにシンクタンクは何をなすべきか? 私たちはこうした問題に対して、VolumeやC-LABの取り組みへと言及しながらその方向性を示すことによって、答えを出していきたいと思います。(ジェフリー・イナバ)



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「KENCHIKU|ARCHITECTURE 2011」プロジェクトサポートのおねがい
http://kenchiku-architecture.com/

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「KECHIKU|ARCHITECTURE 2011」は、日本を拠点とする若き建築家をヨーロッパに紹介する試みであり、また日本とフランスという二つの地域の比較を軸に、これから建築家の職能はどのように変化して行くのかについて議論するための場を設けるプロジェクトです。

 本プロジェクトはインディペンデントなものであり、組織的バックアップがあるわけではありません。有志によってゼロからスタートし、多くの方々の協力によってこれまで進んできました。

ゆえに、みなさまからのご支援を必要としています。ご支援いただいた方のお名前はウェブサイトにて公開させていただく(もちろんご希望の場合に限ります)とともに、金額に応じたリターンをお送りします。


リターン
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¥1,000 展覧会で上映する建築家の作品紹介映像(約60分)を差し上げます
¥3,000 上記に加え、K|Aミニカタログを1セット差し上げます
¥5,000 上記のすべてに加え、参加建築家インタビュー映像(約120分)を差し上げます
¥10,000 上記のすべてに加え、東京での報告会(11月頃、限定30人)へ招待させていただきます
¥30,000 上記のすべてに加え、参加建築家ドローイングを1点差し上げます(限定12人)



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募集 !! JOIN US!!

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RADは常に運営メンバーを若干名募集中です。語学に長けた方大歓迎!LABORATORYのディレクションをしたい!という方も絶賛募集中です。なお「READTANK」は今後とも「Volume」 を読んでいきます。参加者は常に募集中です(だいたい月一回で開催)。あらゆるご連絡、お問い合わせはこちらまで→info@radlab.info

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それではみなさま引き続きRADをよろしくお願いします

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RAD / radlab.
京都市中京区恵比須町531-13 3F
TEL/FAX  075-241-9126
http://www.radlab.info
お問い合わせはこちらまで info@radlab.info
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配信ご不要の方はお手数ですが上記アドレスまでご連絡ください。

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