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8月21日17:00より、LABORATORY(a.k.a.radlab)にてopenlab.の第12回、トークセッション「オクパ—メイキング・スペース・イン・ザ・シティ」を開催した。このセッションは8月8日までLABORATORYを占拠した「AO」さんらによる企画「OKUPA」 のタイトルを引き継ぎ、そのときの文脈には目をつぶって、「オクパ」つまり「占拠」「占有」といったキーワードをテコに都市空間の使用/創造を考えていこうというもの。前半「つくるオクパ」では建築の側面から、一方後半の「つかうオクパ」では社会学の側面から、それぞれの分野で活躍され研究を続けられるお二方ずつにプレゼンならびに議論の口火を切っていただいた。内容は参加者のお一方につぶやいていただいたのでこちらをご参照の上その骨子を推測していただけたらと思います(いつもありがとうございます)。



ふたつの「オクパ性」
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まず最初に、端的に言って今回のセッションの構造には大きな壁があった。扱う「オクパ性」の違いである。具体的スクウォッティングの持つ「オクパ性」 を扱う前者と、公共的な場所である都市に施主というごく一部の「所有者」の願望に沿って建てるという行いそのものが持つ「オクパ性」を扱う後者とでは、それぞれ全く異なった層にある「オクパ性」を対象とする。建物の使われ方は常に変化し、故に建築家の想定とは常にすれ違う運命にある。もしかたしたら、このすれ違いにこそ建築家をめぐる現在的な問題が見えてくるかもしれない、ということを期待しながら、今回のトークセッションでは、この平行線をたどるであろう二つの「オクパ性」が交差しうるのか否か、もしそれが可能ならばどこでそれが起こるのかを私たち主催者にとってのひとつの課題とした。



今回はその課題に即し、各人の発言に当たりながら内容を振り返ってみたい。



8月21日に、openlab.12をします。

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openlab.とは様々な分野で活動する人たちが自らの考えていることやアイデアを交換する場所をつくるために、スペースのドアを誰にでも開けておく、という試みです。飲み物を用意して、途中トークセッションを行います。ドアは開いたままなので途中参戦、長居、途中退席歓迎です。

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【日時】2010年8月21日(土)17:00から
【会場】LABORATORY(京都市中京区恵比須町531-13-3F)
【予約】いりません
【参加費】いりません
【テーマ】オクパーメイキング・スペース・イン・ザ・シティ
【ゲスト予定】
久保田裕之さん(リサーチャー、『他人と暮らす若者たち』著者)
坂田堅治さん(大阪市立大学博士課程在籍)
武田憲人さん(一級建築士事務所「expo」主宰)
中西ひろむさん(一級建築士事務所「中西研究所」主宰)
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【プログラム】(20100820訂正しております!)
17:00から19:00 
  つくる「オクパ」
19:00から20:00
  —休憩&議論、質疑応答
20:00から22:00
  つかう「オクパ」

openlab.(下詳細)のちょっと前、2月13日の13:00よりREADTANKを行います。VOLUMEの序文を読んでいきます。今回は第16号の序文、Arjen Oostermanエージェン・オースターマンによる「Planning Paradise 楽園を計画する」にあたります。現在での建築家の役割に関するあまり長くない文章ですので、2時間ほど時間をとって、さっくりとした議論ができたらと思っています。興味のある方はぜひご参加下さい。
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2月13日のopenlab.11では、それまでに終えているQueryCruise二回を振り返りながらディスカッションしていこうと思います。

大庭先生の回や佐野先生の回で言いそびれてしまった景観の話から、QueryCruiseのオーガナイズ方法への疑問まで、参加者もそうでない方も、一緒になってお話していきましょう。この結果を2月21日22日に予定されている、第三回目の加藤先生の回に反映させていこうと思っています。

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とき:2月13日
時間:19:00から
場所:radlab.

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とき:2月9日
時間:開場- 19:00 
   スタート- 20:00
場所:radlab.

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今回で第10回目を数える今年初めてのopenlab.では、ロンドンを拠点に活動するヴィジュアルアーティストElisa Marchesini(エリーザ・マルゲジーニ、伊/蘭)を迎え、彼女の作品について語ってもらいます。ファッションをテーマにしながら、彼女の興味はいかに服が作られるということよりも、服装とともに人々がいかに振る舞うのか、あるいはいかにして「ファッション」という現象が生起するのか、ということへと向かっているように思われます。なお、Elisa MarchesiniはRADがhanareとともに運営するレジデンスhanareradへの招聘アーティストです。滞在は今年の四月までの予定。


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2010.9th feb.
open- 19:00
start- 20:00
place- radlab.

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For our first "openlab" in 2010, we invite Elisa Marchesini, visual artist, to talk about her work. While she uses fashion as her tool and device, Marchesini's focus is more on how people behave with clothing, and how fashion as a media and phenomenon shape our perceptions and society itself. Elisa Marchesini is currently staying at the residency, 'hanarerad' which hanare and rad are co-oparating. 



12月19日は忘年会の、そしてしっかりと忘れるために今年一年を思い出したり、他の人に聞いてもらったりするための忘年プレゼンテーションの日でした。18時からドアを開け、お酒の蓋もあけ、人が集まり出した19時を過ぎたあたりでプレゼンテーションがスタート。

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忘年会を行います。
が、一年を忘れるためには
その前にいちど思い出すことが必要です。


現在開催中GRLKYOTOの一環として、
2008年ヴェネチアビエンナーレのイタリア「実験建築」パヴィリオンでキュレーターを勤めた
エミリアーノ・ガンドルフィ Emiliano Gandolfiにスカイプインタビューを敢行します。
11月9日に行ないます。

テーマは
「日本にはなぜ建築のソーシャルインターベンションがないのか?」

openlab.06にてリールとアムステルダムの都市美観についてお話をしてくれた三木さんらが、
10月17日に「まちあるき」と題したまちあるきイベントを京都市内にて開催するそうです。


人が束になり、まちをあるきながら、思ったことをただメモする、というツアーですが、
ユニークなのは、メモする先が「誰かの背中」というところ。
特別親しくないその誰かとの間接的なボディータッチを通して、
互いの領域にずかずか踏み込んでみましょう。

以下は三木さんらによるテキストです

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同じ映画を友達と見てもその感想はいつも同じとは限りません。
印象に残ったポイントは少し違っていたりします。
それと同じように、まちを歩く時に私達は何気なく様々な情報をまちから受け取っています。
その時自分といフィルターを通して「自分のまち」をつくりあげています。
そこでふと疑問が浮かびます。
この自分が思っている「まち」は
となりの人の感じ取っている「まち」と同じでしょうか?
みんなで同じ道を歩き受け取った情報を交換することで、
旅人のような目で新しいまち・知らなかったまちを再発見できるのではないでしょうか。
そのために『まちあるき』を提案します。
さらに今回は白いTシャツを着てもらいます。
そして前の人の背中に自分の見た「まち」の情報をメモして下さい。
同時にあなたの背中には自分の知らない「まち」(メモ)が書き込まれます。
自分の知ってることと知らないこと、それが何枚も重なって新しいかたちになる瞬間を
みんなで共有しましょう。

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2009年10月17日(土)
集合場所 11:00京阪出町柳駅 叡山電車改札前 (目印は白Tシャツです。)
小雨決行
参加:無料、途中昼食代実費、申し込み不要
(参加希望の方は前日までに連絡をいただけると助かります。)
途中参加、途中退散問題なし
散歩ルートはきめませんので途中参加の方は当日に三木までご連絡ください

連絡先:キョウトマチプロジェクト 
URL:http://thinkmachi.exblog.jp/
tawawawawa@hotmail.co.jp(田和)/090-1902-7392(三木)
京都という街に住んでいると、どうしようもなくこの街のふがいなさを感じる事がある。もちろん京都にはすばらしい文化や建物、美術品が残り、程よい大きさの都市空間は非常に住みやすい環境だと言える。反面、都市空間の内部ではそのような文化や歴史性への理解に変わり、市場優位的な価値観と単なるイメージとしての町家の濫用が横たわっている。京都は知らず知らずのうちにゆっくりと無秩序な都市へと移行しつつあるようだ。この都市に積み重なってきた豊かな記憶の層が、その美意識の欠如によって、じわじわと削り取られている。  
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今回報告をお願いした三木祐美さんはそんな京都の都市景観に在学中から違和感を抱き続け、果敢に取り組んでいくための実践を行ってきた。・・・

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openlab.06 ・・・5/23

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5/23(土)openlab.やります。

今回からopenlab.は金曜から土曜へと変更になりました。
夕方5時より、いつもの通りradlab.のドアを開けております。
静かに本を読むもよし、建築トークを繰り広げるもよし、、、

また今回のopenlab.を、6月からスタートする
radlab. exhibition project
について考える機会にしたいと思います。
建築の展示やアートと建築の関係などに興味がある方、
ぜひ建築ギャラリーのあり方を一緒に考えませんか?
関連書籍も用意しておきますので、自由にご覧ください。

再度、openは夕方5時です。
ぜひ、お越し下さい。
春の陽気に包まれた 10日のopenlab.は、
お客さんにぽむ企画のたかぎみ江さんをお迎えしての楽しいひと時となりました。

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4/10(fri)のopenlab.はゲストにぽむ企画のたかぎみ江さんをお迎えします。
京都、東京、そして世界をまたにかけに、独自のゆるさの表現で建築の世界をラディカルかつユーモラスに書き換えるチャーミングな2人組、ポム企画。今回はそのポムの京都を拠点に活動しているたかぎみ江さんにおこしいただき、いろいろとお話を伺いながら楽しく建築系トークを展開していきます。ぜひおこしください。 ぜひ

3/13(金) openlab. ・・・けんちく・デザインサロン 
時間/17:00〜23:00 場所/radlab. 
event:ゲストトーク/20:00~ ゲスト:たかぎみ江(ぽむ企画)


ポム企画 ///http://pomu.tv/dare/index.html
3/13(fri)のopenlab.はゲストに森山茜さんをお迎えします。
現在ストックホルムのコンストファック王立工芸大学大学院テキスタイル応用学科在籍の森山茜さんに、一時帰国にあわせてお話を伺います。
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近年デザイン界のみならず建築の分野でも注目を集めるテキスタイル。
その可能性を自身の建築というベースから新しい表現へと繋げていこうと活動されています。
テキスタイルデザインの本場、北欧からの貴重なレポートを聴くことの出来るよい機会になると思います。
お楽しみに。
先日行われたopenlab.3回目は名古屋から建築家の米澤隆さんを招いて過去の作品や、進行中のプロジェクト、そしてSDレビューの話など伺いました。 
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openrab.03・・・2/20

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次回2/20のopenrab.は、名古屋からHAP+associates 主宰の米澤隆さんをお招きしてお話ししていただきます。現在名古屋工業大学の院生でありながら、すでに数件の住宅を竣工させ、昨年には「公文式という建築」でSDレビュー入選もはたされました。

主なtopicは、
*どのように学生のうちに実作を実現するのか
*SDレビューで考えた事
*名古屋建築事情など・・・ 

openlab.03
日時:2009/2/20 
場所:radlab.(詳細はaccessをご覧下さい。) 
トークイベント:20:00〜21:30 (openlab.自体は夕方5時からです。) 
無料